Self Storage Association Asia EXPOでのお話

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先日の弊社主催のセミナーについてのブログでもご紹介させて頂きましたSSAA(Self Storage Association Asia)のEXPO。
写真はEXPOに参加された皆様の集合写真です。

SSAA_EXPO_集合写真

本当に多くの方が参加されて大成功に終わりました。

セルフストレージの需要喚起要素

そのEXPOの中で1つ面白い情報として「セルフストレージ(トランクルームやコンテナなど)の需要喚起要素」について、諸外国では以下のようなものが挙げられるとの発表がありました。

Divorce(離婚による居住環境の変化)

Death(死亡による遺産・遺品の収納や高齢者の施設利用に伴う保管場所の確保)

Density(都市化・過密化による居住空間の縮小)

Dislocation(結婚、就職、転勤などによる生活環境の転換=引っ越し)

Office Expansion & Contraction(事業の拡大やオフィスの縮小などによる法人利用)

上記の要素は日本社会にも見られる現象です。

なかでも、日本の場合、高齢化と都市化はどんどん加速している状態です。

殊、都市化については”都市の中での都市化”(例:都内でも郊外にあたる地域から、山手線の内側などより中心部に近い地域に移住する傾向)が強まっています。

当然、中心部に近いエリアに住もうと思うと、『家賃が高い』『一人あたりの居住空間が狭い』といった問題が発生してきます。

そういった時に、使用頻度の低い物を外部の収納空間に預けることで「少しでも広く快適な居住空間を確保しよう」というニーズが増えることが予想されます。

一方で、若年層を中心とした都市化が加速すれば、地方での高齢化の起因となり、地方では遺産物など必需品ではないけれど捨てられない物をおいておくためのニーズが増えることが予想できます。

勿論、これら以外にも社会現象や個々に抱える悩みや問題等は多く存在します。

エリアや年代ごとのそれぞれの現象やユーザーの悩みや問題を推察し、ユーザーの需要要因に対して適切にアプローチしていくかマッチしたサービスを提供していくかが、セルフストレージ・トランクルームを展開していくうえでも重要なファクターといえます。

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